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What We Do

私たちの支援

目に見える問題の背後にある、人、関係性、構造の動きを理解し、持続的な変化につながる介入を設計します。組織向けに稼働している3つの主力サービスと、それが接続する6つの領域で、経営と現場をご一緒します。

組織変革とは何ですか?

組織変革とは、組織の考え方、意思決定、協働、行動のあり方を一体として変えていく取り組みです。Eudaimonia Universeは、制度や仕組みだけでなく、その背後にある人の内面と関係性を含めて変革を設計します。

Service Lineup

主力の3サービス

まず「何をしてくれるか」から。以下は現在、組織向けに稼働しているサービスです。

稼働・実測済
組織文化診断

対象: 組織

監査ログだけから組織文化を定量化し、開示・保証に使える形にします。アンケートに頼らないため、「そう感じている」という実感ではなく、行動がどう変わったかを残せます。

稼働・自社
おかげさま

対象: 組織

既存の社内ツール(Slack、Teams など)の上で、支え合いに気づく仕組みを届けます。新しいツールを導入せず、いまの働き方の中に置けます。

本番稼働
Compass

対象: 組織(本人・上司)

現場の葛藤を、AIとの対話で構造的に解きます。対立学の4類型で論点を切り分け、本人と上司の双方が次の一手を持ち帰れます。

個人向けのサービス(心豊かに生きる支援)
生きがいの源泉を知り、主体的に生きた日々を記録するためのプロダクト群です。Source(価値観と感性を自分の地図として描く)、Omusubi Quest(物語を通じた内省と継続。11言語で提供)、操舵室(日々の舵取りを支える)を提供しています。ほかに Sovereign、円卓会議、Omusubi for teams、CRV、Integration Compass、ikugyo があります。詳細はプロダクトをご覧ください。
Areas

対応する経営・組織課題

主力サービスは、次の6領域の課題に接続します。領域ごとに、よくある症状、水面下で起きていること、私たちのアプローチを記載しています。

01

組織変革

経営層、経営企画、組織開発・人事部門の方へ

よくある症状

  • パーパスや理念を掲げたが、日々の行動が変わらない
  • 制度改革を重ねても、組織の空気が変わらない
  • 変革プロジェクトが「またか」と受け止められている

水面下で起きていること

制度と行動のあいだには、価値観、感情、関係性の層があります。ここが動かないまま仕組みだけを変えると、新しい制度が古い行動様式で運用されます。

私たちのアプローチ

Human OS の5層で組織の現在地を読み、パーパス、組織文化、制度、関係性を統合的に捉えた介入を設計します。変革が日々の行動として定着するまでをご一緒します。

期待できる変化(意図する成果)

理念と行動の接続、変革の自走化、組織文化の目に見える変化。成果を保証するものではなく、診断に基づき組織ごとに変化の領域を設計します。

02

リーダーシップ・意思決定

経営チーム、次世代リーダー、取締役会の方へ

よくある症状

  • 経営会議で重要な論点ほど決まらない
  • リーダー研修の学びが現場の行動に転移しない
  • 後継・登用の判断基準が属人的になっている

水面下で起きていること

意思決定は、情報の質だけでなく、判断する人の内面の状態と、チーム内の関係性の力学に左右されます。事象と意思決定のあいだにある「判断の余白」が失われると、組織は反射で動きます。

私たちのアプローチ

判断、協働、戦略的意思決定に影響する人間的・組織的な要因を明らかにし、経営チームの対話と意思決定プロセスを再設計します。対立学による論点の構造化を併用します。

期待できる変化(意図する成果)

意思決定の速度と質の改善、経営チーム内の信頼と対話の質の向上、リーダー育成の共通言語の獲得。

03

働きがい・エンゲージメント

人事、組織開発、事業部門のマネジメントの方へ

よくある症状

  • エンゲージメントサーベイのスコアが下がり続けている
  • 施策を打っても数値が動かない
  • 中核人材の離職が続いている

水面下で起きていること

働きがいは福利厚生の総和ではなく、一人ひとりの価値観と役割、貢献の実感が結びついたときに生まれます。スコアの背後にある「意味の断絶」が特定されないまま、施策だけが増えていきます。

私たちのアプローチ

Source 108 と Human OS を用いて、個人の価値観と組織の目的の接続点を診断し、役割設計、対話の場、マネジメント実践を再設計します。個人の回答は本人のものとして守り、組織には集計のみを返します。

期待できる変化(意図する成果)

働く意味の言語化、エンゲージメント低下の原因特定、マネジャーが日常で使える対話の型の定着。

04

組織内対立

部門間の連携、M&A・PMI、経営チームの不和に向き合う方へ

よくある症状

  • 部門やチーム間で同じ対立が繰り返される
  • 統合後の組織で文化の衝突が続いている
  • 「相性の問題」として対処され、原因が特定されていない

水面下で起きていること

対立には型があります。価値の対立、構造の対立、認知の対立、存在の対立。型を特定しないまま話し合いを重ねても、打ち手が原因と噛み合わず空振りします。

私たちのアプローチ

対立学(Conflictology)の4類型で対立を診断し、論点の設計、意思決定プロセス、役割と関係性のいずれかを組み直します。診断が処方に先立ちます。

期待できる変化(意図する成果)

対立の原因の言語化と共有、繰り返す衝突の構造的解消、対立を新しい選択肢の起点に変える対話の実践。

05

持続的な企業価値

経営層、サステナビリティ・IR、人的資本経営の担当の方へ

よくある症状

  • 短期成果の圧力が、組織の長期的な健全性を損なっている
  • 人的資本の開示が、実態の変革と結びついていない
  • ステークホルダーへの価値創出を測る物差しがない

水面下で起きていること

企業が生み出した価値がどこへ分配されているかが見えないと、経営の意思決定は短期の財務指標に引き寄せられます。

私たちのアプローチ

CRV を用いて、従業員、顧客、パートナー、地域、株主への価値の創出と分配を可視化し、人的資本経営と長期的な価値創造の物語を接続します。

期待できる変化(意図する成果)

ステークホルダー価値の可視化、人的資本経営の実装、長期と短期を両立させる経営指標の設計。

06

事業開発・イノベーション

新規事業開発部門、イノベーション推進の方へ

よくある症状

  • 新規事業が既存組織との軋轢で停滞する
  • アイデアはあるが、推進する人の熱が続かない
  • 既存事業と新規事業の評価軸が衝突している

水面下で起きていること

イノベーションの停滞は、発想の不足よりも、既存と新規のあいだに生じる構造的な対立と、担い手の意味の枯渇から生じることが多くあります。

私たちのアプローチ

新旧事業間の対立を対立学で診断し、推進者の内発的動機を Source 108 で捉えながら、事業開発の体制と意思決定を設計します。自社でもプロダクト開発を行う実践者として伴走します。

期待できる変化(意図する成果)

新規事業を止める構造要因の特定、推進チームの持続的な熱量、既存組織との共存の設計。

Engagement Process

支援の進め方

すべての支援は、5つの段階を通ります。課題が明確になる前の整理段階からご一緒できます。

01

理解する

インタビュー、サーベイ、観察、既存データから、組織の現在地を捉えます。

02

診断する

Human OS と対立学を用いて、目に見える課題の背後にある要因を特定します。

03

設計する

リーダーシップ、組織文化、意思決定、関係性、制度への介入を、診断に合わせて設計します。

04

変革する

経営層と現場を巻き込み、理解を新しい行動と組織実践へ変えます。

05

定着させる

一つのプロジェクトで終わらず、組織自身が変化を継続できる能力を育てます。

Get Started

課題の整理段階から、
ご一緒します。

どの領域に当てはまるか分からない段階でも構いません。現在の状況を伺い、どこから始めるべきかをご一緒に整理します。