Think & Do Tank for Emergence

社会の対立を、
創発へと変換する。

Transforming Conflict into Emergence.

Eudaimonia Universeは、
人々がより善く幸せで在り続けることができる社会の実現を目指す会社です。
対立の構造を診断し、合意・意思決定・関係性の再設計を支援します。

SCROLL

私たちが向き合うのは、個人・組織・社会に生じる対立の複雑さ。とくに、二元論や正義の衝突です。

独自理論「Human OS」と「対立学(Conflictology)」にAIの分析を重ねて対立の構造を読み解き、そこに働きかける打ち手「介入」を設計します。

対立から、新しい関係性や価値が立ち上がる。この現象を、私たちは「創発」と呼んでいます。

対立は問題ではなく、
構造である

対立は、単なる意見の食い違いや感情のもつれではなく、価値観・仕組み・認識のずれが絡み合う構造的な現象です。構造があるということは、分析でき、設計し直せるということです。

多くの現場で、対立は妥協によって早々に処理されています。しかし、双方が大切にしていたものを掘り下げれば、どちらの案よりも優れた第三の選択肢が見つかることがあります。

Eudaimonia Universeは、対立を「解決すべき問題」ではなく、「新たな価値を生み出す設計対象」として捉えます。

創発とは、既存の要素の単なる統合ではなく、
それらを超えて新しい関係性や意味が立ち上がる現象。
対立は、その起点となる最も重要なエネルギーである。

FROM CONFLICT TO EMERGENCE

この考え方を、3つの視点で表しています。

01

構造として捉える

感情論ではなく、分析できる構造として捉える

02

設計対象として扱う

新たな価値を生み出す設計対象として扱う

03

創発

対立を起点に、新しい関係性と意味が立ち上がる

実際の支援の進め方は、Approachの4ステップをご覧ください。

人間は構造である

人の意思決定や行動は、固定された性格や能力ではなく、変化し続ける構造から生まれている。これが私たちの人間観です。

Human OS は、人間の内的構造を5つの層で捉える独自開発のモデルです。対立の診断では「どの層で何が起きているのか」を読み解く共通言語になります。

思考の食い違いに見える衝突が、実は価値観のずれから生じていることは少なくありません。層を特定できるからこそ、対立の「表面」ではなく「根本」を扱えます。

HUMAN OS — 5 LAYERS

B

Body — 身体

体調やストレスなど、すべての判断の土台になる身体の状態

E

Emotion — 感情

対立で最初に表面化しやすい、感情・情動の層

M

Mind — 思考

認知・論理・判断のクセ

M

Meaning — 意味

何を大切にするかという価値観・世界観

R

Relationship — 関係性

他者・社会との関係の構造

まず、正しく診断する

対立学(Conflictology)は、対立を価値・構造・認知・存在の4タイプに分類して診断する独自フレームワークです。私たちは対立をいきなり解決しようとせず、まず診断します。診断を誤れば、どんな打ち手も空振りするからです。

01

価値の対立

Value — 「何を大切にするか」がずれている対立

02

構造の対立

Structure — 組織の仕組みが生む対立。当事者を入れ替えても再発する

03

認知の対立

Cognition — 同じ事実でも、解釈が食い違う対立

04

存在の対立

Existence — 役割や居場所が脅かされる感覚から生じる、最も根深い対立

MESSAGE

対立は、扱い方次第で
価値の源泉になる。

対立のタイプと発生箇所を正確に診断できれば、対立は新たな関係性と価値を生み出す起点へと変わります。

構造で扱い、最適解を設計する

感覚ではなく、構造で対立を扱う。唯一の正解ではなく、その組織にとっての最適解を設計する。それが私たちの進め方です。

Step 01 — Foundation

構造理解(Human OS)
関わる人々の内的構造を、5つの層で把握する。

Step 02 — Diagnosis

診断(対立学)
対立がどこで・なぜ起きているのかを、4タイプで診断する。

Step 03 — Design

介入設計
AIの分析を活用し、問いの設計、合意形成プロセスの組み直し、対話の場の再設計などの介入を設計する。

Step 04 — Emergence

創発
対立を起点に、新しい関係性と選択肢が立ち上がる。

研究・実装・資産化が循環する3つの部門

研究がつくった理論を、実装が現場で検証し、資産化が再現可能な形に変える。この循環がThink & Do Tankの骨格です。

01

Think Tank

対立と人間構造の研究
  • Human OSの進化
  • 対立学の体系化
  • 社会構造の分析
02

Produce

現場への実装
  • 組織変容の伴走
  • 意思決定プロセスの設計支援
  • 事業開発支援

企業の皆さまからのご相談の窓口です。

03

Asset

知の資産化・プロダクト化
  • AIツール化
  • フレームワーク化
  • 社会実装

一度きりの支援で終わらせず、方法論として再現可能にします。

自社発の社会実装プロジェクト

研究成果を現実の社会で検証する、自社発のプロジェクトです。

育業 Ikugyo

ライフイベント → 人材進化

育児などのライフイベントを、人が進化する機会へと転換する

The Guild

文化資本・関係性資本の再設計

文化資本と関係性資本を捉え直し、創発が生まれる土壌を築く

Giver研究

利他 × 創発

利他的にふるまう人(Giver)と創発の関係を探究し、対立学の理論を検証する

変換を再現可能にする、知的資産体系

対立から創発への変換を、再現可能なプロセスにするための知的資産です。理論(基盤)と道具(応用)の二層で構成されます。

Foundation — 基盤アセット
OS

Human OS

Body・Emotion・Mind・Meaning・Relationshipの5層で人間の内的構造を捉えるモデル。診断と介入設計の土台。

CL

対立学

価値・構造・認知・存在の4タイプで対立を診断するフレームワーク。介入設計の基盤理論。

Application — 応用アセット
AI

AIソリューション

診断から介入プランの提示までを支援するAIプロダクト。

DL

対話設計プロトコル

関係性と意思決定の再設計を進める、対話の場の設計手順。

OR

組織変容フレーム

「構造理解 → 診断 → 介入設計 → 創発」を組織単位で実装するフレームワーク。

現在の理論を支える、
蓄積された知

創業以来の研究・事業活動で培われた知は、現在の「対立から創発へ」のプロセスを支える基盤に統合されています。

生きがい経営
生きがいを起点とした経営の探究 → Human OSの基盤
Omusubi
人と人の結びつきをめぐる取り組み → 関係性の設計原理
IMX
介入設計の方法論の源流となった活動
研究・論文
学術的な研究の蓄積 → 対立学の理論基盤

代表著書

水野貴之の著書。Human OSと生きがい経営の理論を体系化

研究 × 実装 × 資産化の
Think & Do Tank

人間と対立の構造を研究し、組織や社会の現場で実装するThink & Do Tank。人間の意識やIkigaiなど、長年の内面研究を基盤としています。

組織名Eudaimonia Universe, Inc.(株式会社ユーダイモニアユニバース)
Founder & CEOTakayuki Mizuno(水野 貴之)
形態Think & Do Tank
基盤Human OS × 対立学 × AI介入設計
ミッション社会の対立を創発へと変換する
Transforming Conflict into Emergence
構成Think Tank Division
Produce Division
Asset Division

特徴

研究 × 実装 × 資産化

理論の探究から現場実装、資産化までを一社で担う。研究と現場が循環し、理論が磨かれ続けます。

構造で診断するアプローチ

Human OSと対立学に基づいて診断し、介入を設計する。だから、打ち手の理由を説明できます。

グローバル対応

対立の構造は、言語や文化を越えて共通。多文化環境でも同じアプローチで診断します。

よくあるご質問

Eudaimonia Universe(ユーダイモニアユニバース)はどのような会社ですか?

Eudaimonia Universe, Inc.(株式会社ユーダイモニアユニバース)は、組織や社会に生じる対立を構造から診断し、新しい合意・意思決定・関係性の設計を支援するThink & Do Tankです。独自開発した理論「Human OS」と「対立学」を基盤に、研究(Think Tank)・実装(Produce)・資産化(Asset)の3部門が循環する体制をとっています。Founder & CEOはTakayuki Mizuno(水野 貴之)です。

Human OSとは何ですか?

Human OSとは、人間の内的構造をBody(身体)・Emotion(感情)・Mind(思考)・Meaning(意味)・Relationship(関係性)の5層で捉える、Eudaimonia Universeが独自開発したモデルです。対立の診断では「どの層で何が起きているのか」を読み解く共通言語として使います。

対立学(Conflictology)とは何ですか?

対立学(Conflictology)とは、対立を「価値」「構造」「認知」「存在」の4タイプに分類して診断する、Eudaimonia Universeが独自開発したフレームワークです。どのタイプの対立が・どこで起きているのかを診断してから打ち手を選ぶことで、的外れな介入を避けます。

組織の対立は、なぜ話し合いだけでは解決しないのですか?

対立は単一の原因ではなく、複数の要因が同時に絡んで発生する構造的な現象だからです。原因のタイプを特定しないまま話し合いを重ねても、打ち手が原因と噛み合わず空振りします。だからこそ、私たちは対立をいきなり解決しようとせず、まず診断を行います。

「介入」とは具体的に何をするのですか?

介入とは、対立の構造に働きかける具体的な打ち手のことです。論点を捉え直す問いの設計(視点の再構成)、会議体や合意形成プロセスの組み直し(意思決定の再設計)、役割や対話の場のつくり直し(関係性の再定義)などが含まれます。唯一の正解を押しつけるのではなく、診断結果に基づいて、その組織にとっての最適解を設計します。

支援はどのようなプロセスで進みますか?

支援は「構造理解 → 診断 → 介入設計 → 創発」の4ステップで進みます。まずHuman OSの5層で関わる人々の内的構造を把握し、次に対立学の4タイプで対立がどこで・なぜ起きているのかを診断します。診断に基づきAIの分析を活用しながら介入を設計し、対立を起点に新しい関係性・意味・これまでなかった選択肢が立ち上がる状態(創発)を目指します。

AIはどのように活用されていますか?

介入を設計するのは私たち人間であり、AIはその分析を支援する役割を担います。Human OSと対立学にAIによる分析を組み合わせて対立の構造を読み解くことで、介入設計をより速く、より精緻にします。また、対立の診断から介入プランの提示までを支援するAIプロダクトの開発も進めています。

どのような相談ができますか?

組織変容・事業開発の実装プロジェクトのほか、Human OS・対立学の共同研究、投資・パートナーシップ、取材・講演のご相談をお受けしています。新規事業開発部門、組織開発部門、人事部門、経営管理室等の皆さまが主な想定窓口で、課題の整理段階からご一緒します。ご連絡は info@eudaimonialab.org へ(日本語・英語対応)。

お問い合わせ

info@eudaimonialab.org

新規事業開発部門、組織開発部門、人事部門、経営管理室等の皆さまからのご相談をお受けしています。
状況を伺いながら、課題の整理からご一緒します。

組織変容・事業開発

組織内の対立の診断、意思決定プロセスの設計、事業開発支援など、実装プロジェクトのご相談

共同研究

Human OS・対立学の共同研究やプロジェクトの企画段階からのご相談

投資・パートナーシップ

Human OS・対立学の社会実装活動への投資・協賛・提携のご相談

メディア・講演

Human OS・対立学・創発に関する取材・講演・登壇のご依頼

送信すると info@eudaimonialab.org 宛にメールが作成されます。